とちコミを通じた
これまでの寄付総額
30,139,246円

2019年5月29日現在





とちコミって?

「とちコミ」は、地域の課題をみんなで解決する「市民の基金&プロジェクト実行チーム」です。みんなで問題を知り、資源(志金・人)を集め、プロジェクトを実行します。県内のNPOや支援団体・ボランティアが共同で運営しています。<詳しく見る>


最新情報

NPOインターンシップラボがいま、熱い!

事務局、大木本がメンバーでもあるNPOインターンシップラボは、NPOインターンシップを運営している団体またはこれから運営したい団体が集まり、連携や発展、活性化し合う場づくりをします。(当団体HPより)

 

昨年度から始まった勉強会は、数ヶ月に1度、NPOインターンシップにまつわる事例を中心に、意見交換を行うのですが、今回は3回目、6月27日(木)19時~21時まで、日本NPOセンターで行われました。

 

ラボの報告記事はこちら↓↓

https://www.facebook.com/shares/view/?av=1186635356

 

今回の事例は、日産NPOラーニング奨学金制度についてです。

1998年~2008年に実施された制度で、学生が9ヶ月間のNPOへインターンシップを行うことに対して、奨学金を渡すという取り組みです。団体にも学生にも奨学金が支給されるというところは、たかはら子ども未来基金の仕組みにも似ています。

日産という企業が、1990年代にNPOへのインターンシップに注目した背景は、「社会と企業の関係、コーポレートアイデンティティ」という企業のイメージや独自性、個性を打ち出すということが考えられていた時代で、「未来との投資」として、NPOとのパートナーシップ、社員へのシチズンシップ、地域社会との関わりの活動が始まったそうです。当時、担当されていた島田さんは、元々デザインを担当されており、10年先の未来を考えた視点が常にあった事もプログラムを行う上で役に立ったとお話されていました。

 

立ち上げの話から、コーディネートの実際、経営との関係など、様々な視点でとても興味深い話で2時間という時間があっという間に感じられました。

なかでも印象に残ったのは、「NPOラーニング」という言葉にも現れている通り、このプログラムは、ボランティアではないラーニング=学びのあるインターンシップであるということです。NPOは「専門性」があり「知力」のある集団で、学生が団体の中でスタッフの一員として、実際に汗をかき、学ぶことで、リーダーシップや変化に対応できる機動性、多様を受け入れる柔軟性を学ぶことができると考えられていました。

一方で、現在、ボランティアがいないNPOが4割ほどというデータもあるように、ボランティアのコーディネートの経験や土台がないNPOも残念ながらあるのが現状です。 このような危機感から、NPOインターンシップの価値を広め、関わる若者を増やしていくことの必要性を感じました。

 

6月28日(金)、出張2日目は、9月16日に行われる予定のNPOインターンシップラボのシンポジウムの実行委員会でした。

2回目の今回は、NPOインターンシップの価値観や可能性を伝えながら、関わる人や運営する人が増えることを狙いとしています。またシンポジウムの内容が決まり次第、発表していきます。

 

 

申込締切7/10まで!NPOインターンシップに参加する学生募集中!

《有償型NPOインターンシップへの参加者募集のご案内》 

*7月10日(水)申込締切

 

とちぎコミュニティ基金では、大学生・専門学生などの若者と、NPOや市民活動団体が共に成長できる仕組みを作ることを目的とし、

若者と団体それぞれに助成を行なう「たかはら子ども未来基金」を設立いたしました。

学生が一定期間、NPO や市民活動団体にスタッフ見習いとして研修すること(=インターンシップ)の活動を応援します。

学生に一定期間、奨励金を渡し活動することによって、若者の積極的な参加を促し、若者世代の継続的な応援者を増やすことを目標とします。

 

【概要】

●内容:6ヶ月間 24日ほど(1ヶ月4日程度×6ヶ月)、団体の必要な業務や、ボランティア活動を行っていただきます。

    活動日は、団体のスケジュールと調整して、決められます。

    既存のプロジェクトの発展や、新しいプロジェクトの立ち上げなど、受入団体によって異なります。

●対象:栃木県内の大学生、専門学生などの若者、または栃木県出身の若者など

●奨励金:学生へ、1日4,000円程度(6ヶ月で100,000円)をお渡しします。

    活動にかかる費用や交通費などを奨励金としてお渡しします。

●定員:4人程度(多数の応募の場合は、審査を行います)

●2019年の受入NPO団体で学生を募集している団体:(それぞれに1人ずつ)

  ・サシバの里自然学校(市貝町/自然体験・里山整備)

  ・子どもの居場所アットホームきよはら(宇都宮市/子ども食堂・まちづくり)

  ・足尾に緑を育てる会(日光市/植林・環境学習)

  ・たかねざわぽかぽか食堂(高根沢町/子ども食堂)

     *えんがお(大田原市/高齢者福祉)はマッチング済みです。

 

●スケジュール:

 学生の申込締切:7月10日(水)まで

 結果通知:7月末

 オリエンテーション:8月10日(土)午前・午後

 インターン期間:8月〜3月までの24日間程度

 振り返り会や交流会:11〜12月

 活動報告会:3月ごろ

 

●申込 *締切は7月10日(水)まで

下記のURLにある申込フォームからお申し込みください。

https://www.tochicomi.org/subsidy/たかはら基金-学生インターンシップ/

 

●お問い合わせ:

とちぎコミュニティ基金(担当:大木本/オオキモト)

TEL 028-622-0221 メール:info@tochicomi.org


●インターンシップの流れ

 

●去年の参加者の声