地域円卓会議で進める「子どもの貧困」撃退アクション

円卓メンバー(調べボラ)大募集

現在、①子ども食堂(一般公開版)、②無料学習支援、③フードバンク、④寄付ファンドレイジングの各チームが調査・企画を開始しています。

●就労支援チーム、●子ども食堂(ディープ版)チームのは、まもなく調査を開始します。

●また、次は自分の街でもやりたいなと思う人、全体に関わりたい人は、代表者会議に来てください。

●各チームのメンバーを大募集中です

詳細は下記日程。

170716円卓会議・チーム日程.pdf
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円卓・チーム会議

2017年

8月

10日

円卓・寄付集め社長・プロボノ会議

 円卓会議・寄付ファンドレイジイング チームの会議が始まってます。8/2に第1回をやりましたが、来たのは社長さん2、営業プロボノ1人とプロボノでない人4(Vネット3、YMCA1)。まだまだメンバー募集中。なおプロボノとは本業の腕を生かすボランティアで、営業・デザイン・企画・広報の腕のある方とても嬉しいです。とにかく会社・サラリーマンのボランティア募集です!! 奥ではフードバンクの調べチームが会議しています。

 議事の要旨を報告します。

 

・2017/8/2

・参加7人

・議題:①ファンレイジング(以下:FR)チームのミッション、位置づけ、方向性について

②10/15の暫定報告会でおこなう内容

 

(議事)

 

①FRチームの役割と位置づけ、方向性について

・このFRチームは、子ども食堂、学習支援、就労支援など各チームへの支援者の輪の拡大

・各チームの寄付集めの戦略を立て、ツールを整える

 

(意見)

・企業や中小企業オーナー、職域募金=サラリーマンなどの寄付(=支援者)を多数集め、寄付額のボリューム感(量)を支援する。

・FR展開のためのツールを開発する。(ブランド・コンセプト、ロゴ、キャッチフレーズ、ストーリーなどブランディング各種ツール)

・子どもの貧困について、知らない・分からない人が支援者になるための工夫をする。

・「分かり易く伝わる」ために何が必要か? 

⇒見えにくい子どもの貧困を「見える化」する

・協働(寄付)の前に、共感をいかに生むか

⇒明快なデータが必要。

⇒各チームがリサーチ中。…「提示できる分かり易い事実」が必要

⇒「ストーリー」が有効。と当時に、誰でも同じ趣旨理解とFRの説明ができる「ロジックモデル」が必要(ミッション、アウトカム、寄付目標額など)

・着手する突破口をどこに設定するか? ⇒「見えにくい」と「分かり易い」「共感」にこだわって、『学習支援』(体験格差、非認知能力、グリット力、社会経験)『家計支援』(食べ物)はどうか。各チームの支援領域への理解と寄付FRにつなげるなど(案)

・FR企業、企業のオーナーやトップマネジメントのできる人をターゲットに、より広く多量にアクセスするにはどうしたらよいか?

⇒各種の企業団体(経済同友会、ロータリー、ライオンズ、各種賛助会など)を活用する。

 ⇒CSR企業リストの活用 など

 

(決定事項)

FRチームのミッション:

FRチームの使命は、寄付がたくさん広く集まるための戦略とFRコンセプトをたて、ブランディング手法の展開でFR活動が誰でも、広くできるように支援する。

FRチームの今後の展開:

寄付者の知と情に働きかけ《興味→共感→協働》の行動を広く・たくさん引き出す。そのために、

「分かり易くする」…子どもの貧困についての情報、現状、寄付による成果・効果、円卓のミッション、寄付目標額とその根拠などが分かり易く表出できるようにブランディングをデザインする。

●「アプローチ方法を確立する」…CSR、各種企業団体、賛助会等へアプローチ。営業アプローチ

「寄付者のモチベーションを支援する」…企業と市民が寄付する気持ちと行動を継続できるための支援アプローチをデザインする。(何のために?成果は?などに継続的に答えられるようなもの。Q&A形式もOK。)

例1「学習支援」アプローチ:単なる宿題・学習の支援という理解を、体験格差・非認知能力・グリット力・社会的損失・就労などへ、関心や興味、理解が広がるもの。

例2「家計支援」アプローチ:フードバンクチームからの情報。奨学米プロジェクトで米の支援をすることが家計支援になるなど。(冷凍食品活用も有効であるため、冷蔵倉庫という支援展開も検討)

 

②10/15の暫定報告会でおこなう内容

・「分かり易い・ブランディング」展開(情と知に訴える 興味→共感→協働)のサンプルを提示する。

 

宿題

1、 各自、新たなトップセールスできる人(営業マンのプロボノ)、トップマネジメント・リーダーなどを連れてくる。次回 は8/16。

2 、「分かり易い」伝え方、表出のためのあれこれについて考えてくる。

170802円卓・FR社長プロボノ会議.docx
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2017年

8月

02日

円卓・無料学習支援チームの初MTG

1週間前、円卓・無料学習支援チーム」の調べ会議が開催されました。その議事概要を紹介します。

初会合なので、リーダーの中野さんが宇都宮の学習支援の現状と課題をレクチャーしたみたいです。次回以降の協議内容や宿題は話されなかったので、矢野が(僭越ながら)勝手に「調査内容の章立て」を最後に付け足します。参考にしてください。

 

無料学習支援チーム①議事録

●日時 :2017年7月25日(火)ポラリスとちぎにて

●参加者:後藤(宇都宮市学習支援+社協相談員)、大森(一般参加)、並木(Vネット)、中野(栃木県若年者支援機構)

●議題

①円卓会議における学習支援チームの主旨と目標

②今後の学習支援における手段や方法について

 

●議事

(主旨:中野案を共有)

・様々な事情で、学ぶことのできない子や学ぶ環境のない子の学ぶ場を作る。

学びは手段。びはどもとの信頼関係も築きやすく、かつ困難の入り口も見つけやすい

学習支援を通して見える子供の貧困をひとつずつでもなくすため、できることを模索していく場

上記の中野案を共有した。

 

●学習支援の現状のレクチャー

・生活困窮者自立支援事業を宇都宮市では平成26年度より実施。「みやスタ」という名称で、中央・東・南の生涯学習センターで週2回(夏休みは週3回)学習支援教室を開催している。

医療生協が宮本さんを中心に宝木地区で学習支援(不定期:夏休み)を実施している。

・まちピアで「寺子屋いっぽ」がひとり親家庭を中心に学習支援を実施している。

・栃木県若年者支援機構の「寺子屋」は、宇都宮市5か所で実施。下川俣地区では85歳の高齢者が自治会で公認されて、自治公民館で週1回寺子屋を開催している。通う子どもは少なくても、毎週開催していることが重要

 

●学習支援の重要性

・学習支援は「教える」「教えられる」と関係性が子どもとの信頼関係を作りやすく、かつ背景にあるトラブルをみつけやすい。

習支援はあくまでも入口で、一人ひとりの子どもの背景にある課題やトラブルをみつけ、解決につなげやすい側面がある。

 

●困窮家庭の実例

「子どもに消えてほしい」と懇願する母親。息子は2人とも特別支援学級で困窮。母親が参っている。

DV避難で名前を変えている家族。学習支援教室には来ているが、食事や風呂など生活支援が必要なことが明確な子どもがいる。

・すべて父親が異なる数人兄弟の子ども。ネグレクトや束縛で家に帰りたくないので夜間徘徊するが非行少女のレッテルを貼られている少女。

外国に生まれ数年前に日本に来たので文化の違いや学校の在り方の違いで問題児にされている男子生徒。

・このように学習支援以前の問題があるが、表面に出てこないので誰からの支援も入っていないことが多い。こういったケースも学習支援から見えてくる場面はとても多い。

 

●目標と今後の進め方

・目標はまだ明確にされていないのでこの学習支援チーム会議の中で何をいつまでに、何をやるかを今後話し合って決める。

・現時点で提案した目標は下記の3つ(これからいくつか出てくる提案の中で現実性と実行性を加味して会議で決めていく方針)

①中学校区に行政支援による学習支援ではない、寺子屋などの学習支援を配備する

②学習支援からつながって居場所のない子どもたちに食べれて、寝れる場所を作る

③現存の学習支援を維持しながら、宇都宮市だけでも学習支援ボランティアで全ての学習支援で教室がマンツーマン対応できるようにする。

 

(次回会議)

・8月22日(火)午後6時、または午後7時から

・会場は決まり次第ご連絡します。(※文責:中野)

 

調べボラ大募集!

 

「いつまでに何を調べる」か調査内容の章立て案です。今後こんなことを調べます。

調べボラ大募集です。

連絡申し込みは事務局まで:028-622-0021、tvnet1995@ybb.ne.jp

または中野さんでもOK。090-9100-082)

(構成)

①学習支援の意義

行政が人を雇って学習支援することの意義

・子どもの貧困をなくすために(市民が)学習支援をすることの意義

・目指すべき無料学習支援とは何

 

②学習支援の現状

・民間が学習支援することを前提に・民間の無料学習支援の実態調査

・支援が必要な子どもたち・家庭の数(推計)

・不足分の補い方

 

③必要な資源(人・資金・事業)の積算

・概数

・地区別の既存資源の応用・コラボによる修正数

・必要量と不足

 

みなさんお待ちしてます。

 

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▲クレジットカードでの手続き
▲クレジットカードでの手続き

これまでの寄付額

とちコミを通じた寄付額

 

14,662,027円

2017年4月20日現在

 

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