地域円卓会議で進める「子どもの貧困」撃退アクション

2017年

7月

17日

子どもの貧困撃退♡円卓会議に108人。さらにボランティア募集

 昨日、子どもの貧困撃退♡円卓会議の旗揚げの会議をやりました。参加は108人。定員70人の会場だったので、急きょ交渉して隣まで拡張。「子供の貧困なんとかしたい」という思いが充満してました。

 円卓会議は、ホントは会議じゃなくてプロセス。学校・市役所・福祉・NPO・自治会・民生委員・企業・サラリーマン・・・など多様な人・団体が「子どもの貧困がなくなる方法を」みんなで調べ、みんなで考え、みんなで資源(人・お金・事業)をあつめ、事業を立ち上げるというプロセス全部です。最終報告会議は3月ですが、その間にいろいろやります。

 

・9/23(土)「あなたの知らない、子どもの貧困の世界①」子どもの貧困生の声発表会(済生会宇都宮・ホール)

10/15(日)中間暫定報告会&プロボノ・ボランティア募集&チャリティ期間開始大会(済生会宇都宮病院・ホール)

12月(未定)「あなたの知らない、どもの貧困の世界②」(済生会宇都宮・ホール)

12/23(土)子どもの貧困撃退♡チャリティ「サンタdeラン」サンタクロース200人が宇都宮を走る&歩く。

・2月(未定)「あなたの知らない、子どもの貧困の世界③」(済生会宇都宮・ホール)

・2~3月:事業立ち上げ

・3月(未定):最終報告会議

 

 さらに7/16~10/15までの間に「課題を調べ・考えるボランティア」が、子ども食堂、子ども食堂(ディープ版)、無料学習支援の各チームに分かれて「宇都宮にどれだけ必要か」を深掘りします。(各チーム3か月5回位)

 さらに、これらの全体や広報・宣伝、プロボノ(会社員などプロのボランティア)集めの戦略会議も月1回やります。

 全部に出ると燃え尽きてしまうので、適度に、でも一貫して関わってもらうと大変うれしいです。

チーム会議等の日程も添付しますのでみてくださいね。

・調べ・考えるボラ 40人募集

・会社員の腕を生かすボラ(プロボノ)60人募集

・その他なんでもやりたい人多数募集

ご連絡は事務局(矢野)まで028-622-0021、tvnet1995@ybb.ne.jp   (や)

円卓会議・チーム日程.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 118.7 KB
旗揚げ会議 .pptx
Microsoft Power Point プレゼンテーション 205.0 KB

子どもの貧困円卓会議とは

※1:日本財団・子どもの貧困対策チーム推計

※2:OECD加盟30 か国中最悪

このように、子どもの貧困は深刻ですが、でも、まだまだ「じぶんごと」ではありません。

 

この円卓会議(マルチ・ステークホルダープロセス 多様な主体の参加による行動)は、子どもの貧困について一緒に知り、貧困撃退方法を一緒に考え、一緒に行動する本気の大人を増やすことを目的に実施します。

 

会議から行動までの一連の流れを通して「宇都宮の大人1人年間1000 円の寄付(1000 円×40 万人=4億) で、宇都宮の子供たちの貧困の連鎖を止められる」ことなど、自分の行動で社会を変えられる実感をもつような運動にしましょう。

 

会議・問題解決の過程で、<宇都宮の子ども=未来を守り育てる、元気な大人>の巻き込みを図ります。

円卓会議で行うこと

 

 

円卓会議は3段階

①円卓会議⇒ ②人・志金集め⇒ ③事業の立上げ

 

目標の設定と必要資源の積算( 円卓会議)、資源・資金獲得の行動( ファンドレイジング/ 人・志金あつめ)、事業の立ち上げの3段階で実施します。円卓会議に3~4か月、人・志金集めに3~4ヶ月をかける。

 

 

みんなで考え、みんなで知る

一般公開会議を2~3回実施します。

 

 円卓会議は「旗揚げ」、「中間報告」、「報告&人・資金募集」の3 回の一般公開の会議を行います。目標設定や資源積算の過程を困窮事例を交えながら公表し、肉付け・ブラッシュアップを行う。

 

公開会議では、貧困の実態、支援の実情、貧困をなくす方法を知らせるとともに、本気の大人(100 ~ 200 人)を巻き込み、運動の輪を広げる。

 

 

公開会議の間に「調べ・まとめ会議」をチームごとに定期的に実施

 

公開会議の合間に、チームに分かれて、子ども食堂、無料学習支援、母子家庭就労支援、などテーマチームでを2週間に1回など定期的に開催します。「円卓メンバー」という調べ・まとめボランティアを募集しています。

 

 

円卓会議は各自治体ごと+全県

時期をずらして、次年度以降も。市町全部を目指します。

 

円卓会議は各自治体ごと+全県で実施します。先行して宇都宮・日光などが行いますが、その後7 月⇒ 9 月、8 月⇒ 10 月、1 月⇒ 3 月などさみだれ式に実施します。

 

また次年度から開始する自治体が多くなるよう公開会議などで発表します。できれば、話題作りや巻き込みのため、毎月県内どこかで一般公開会議を行うようにしたいです。

 

 

寄付の目標金額・分配

 

・積算予測額( 概算の必要金額・宇都宮のみ):2 億4000 万円

・当面の寄付目標金額( 予定):2400 万円

・分配:寄付金はとちぎコミュニティ基金( 認定NPO法人)

 

で一括して集め、積算に従って必要な団体・プロジェクトに分配します。寄付金のうち総務・広報・企画等の運営経費はおおむね寄付金額の20 ~ 25%程度となります。

 

 

撃退レンジャーとは

 

 

ファンドレイザー(“志金”あつめボラ) の役割

 

「撃退レンジャー」という称号のファンドレイザーを募ります。撃退レンジャーは「子どもの貧困とその解決策」を伝えるメッセンジャーです。多様な主体( 企業、団体、学校、施設…) に現状・解決策を伝え、応援の“志金”あつめをします。

 

 

多様な「人・“志金”あつめ」方法。楽しく、でも、まじめに。

 

「仲間・“志金”あつめアクション」では既存の寄付集めイベントである、チャリティウォーク56.7(10/1)をかわきりに、サンタde ラン(12/23) までの3 か月をイベント型の志金あつめの集中時期とします。

 

また、期間限定せずに実施する“志金”あつめ手法として、クラウドファンディング、寄付つき商品、街頭募金・募金箱、子ども応援・社交ダンスなど、各種の新規の寄付集めの手法を開発・実施します。

 

 

プロボノ=営業マンのボランティアなど、も募集

 

特に、営業マンのボランティア、デザイナーのボランティア、先生のボランティア、行政マンのボランティアなど、プロボノ( プロのボランティア) を募集します。 また、自分なりの“志金”あつめもOKです。

 

 

 

円卓メンバー、撃退レンジャー大募集!

▲クレジットカードでの手続き
▲クレジットカードでの手続き

これまでの寄付額

とちコミを通じた寄付額

 

14,662,027円

2017年4月20日現在

 

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