地域円卓会議で進める「子どもの貧困」撃退アクション

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【中間報告】宇都宮で子供の貧困がなくなるには、何がどうなればいいのか??調べ
目標:宇都宮市民ひとり397円でできます!①無料学習支援 ②こども食堂 ③居場所/もうひとつの家 ④フードバンクについて調べています。
1015子供の貧困・調査中間報告●.pdf
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調査の骨組み
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170909寄付集めプロボノ・社長会議③議事録.docx
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170816寄付集め・プロボノ社長会議②議事録.docx
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170725円卓・学習支援チーム会議①議事録.docx
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170816フードバンクチーム会議①議事録.docx
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170722代表者会議①議事録.docx
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子どもの貧困撃退❤円卓会議=子どもSUNSUNプロジェクト

「子ども食堂は“地域的養護”の場。黄色信号のうちに見つけて、手当て、青になる場」と湯浅さん・・・6/17子どもSUNSUNプロジェクト発足。

子どもSUNSUNプロジェクト(サンサンPJ)発足式・総会が6/17にあり100人の参加者がありました。湯浅誠さんの基調講演とともに2017報告・計画、マイ・アクションを考えました。

 基調講演の湯浅誠さんは「子ども食堂を地域のみんなが集える場所」と考えるといいとアドバイス。

 子どもの貧困というと、すぐに頭はアジア・アフリカ・海外…の貧しい子をイメージしてしまう。そうではなくで「お金なくて部活に入れない」「友達とは遊ばない」「鍋で家族団らんって、本当にあるんだ」「大学には行けない」というような、親が子育て困難な家の子どもを地域で育てる機能として「子ども食堂」を考えたらという。これを「地域的養護」と名づけたという。

 地域的養護でやるのは「黄色信号での手当て」。例えば、高齢者バージョンなら「ゴミ屋敷」。住民には見えているが、すでに「赤信号」だ。認知症も発症しているかもしれない。説得して片付けさせてくれるまで莫大な時間と手間がかかる。でもここまで来るには数年、数十年の誰にもかまってもらえない黄信号の時期があったはずだ。

 児童虐待は「赤信号」、みんな気づいているがもう手出しはできないでしょう。でも、子ども食堂ならずっと手前の黄色のうちに発見して、みんなで手当てができる。親とも関係が作れる。親の子育ての応援をする場所=中間地帯。黄色なら住民ができるし、むしろ住民しか発見できない、と言う。

 確かに、サンサンPJの支援の骨組みも階層的だ(図参照)。子ども食堂415か所(対象12,455人)、無料学習支援(対象4600人)、居場所/もう一つの家14か所(208人)と、ピラミッド型をしている。底辺(子ども食堂)は青色と黄色、真ん中は黄色、頂点(居場所)は赤に近い黄色だろう。

 また、社会福祉(社会的養護)と家庭養護の中間に地域的養護を想定すると、「家庭だけでは育たない」「地域で育てる」という皆が昔から分かっていた経験則も包含でき、国の政策にもなりやすい概念だろう。

 湯浅さんは「みんなでやることが重要です。政治・政策的に強者に頼る方法もあるが、何かの拍子にコロッと足元をすくわれる。でも住民が子ども食堂をやり、多くを寄付で集めていたら、政府・行政もお金出さないわけにはいかない。そこで政策がかわる」と、言っていたのが印象的だった。(矢野)

 

6/17 湯浅誠さん講演会もある。「子どもSUNSUNプロジェクト(宇都宮)総会・発足式」参加者募集!

子どもSUNSUNプロジェクト総会・発足式があります。湯浅誠さんの講演「宇都宮のみんなで、なんとかする子どもの貧困もあります。

 

・宇都宮の子どもの貧困は、 市民1人 1042 円の寄付でなくなり 

・子どもの貧困撃退のために昨年から 1 年間議論してきましたが、今年はどうやるか、初の[SUNSUN プロジェクト総会]と「発足式」を行い、報告と予定をお話します。 

・また、湯浅誠さんの講演会と「囲む会 = ミーティング」を行います。 参加した皆さんのマイ・アクションを考えてみましょう。 

・多くの仲間も募集します。 仲間・ボランティア、大募集 みんなで一歩を踏み出しましょう!

■日時6/17、13:00-16:00

■場所:アミークス (とちぎ青少年センター : 宇都宮市駒生 1-1-6 )      

■参加費:1042円以上の寄付(学生: 397.5円以上の寄付)

■定員:150人

 

【日程】

13-14時:①総会(報告/予定 /仲間募集・第1回円卓) 

14-15時:②基調講演(湯浅誠さん「宇都宮のみんなで、なんとかする子どもの貧困」) 

15-16時:③囲む会=仲間づくりミーティング

 

(ゆあさ・まこと)社会活動家/法政大学教授。1969年東京都生まれ。東京大学法学部卒。1995年よりホームレス支援、生活困窮者支援に携わる。2009年から足掛け3年 間内閣府参与・内閣官房社会的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長など。日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。現在、NHK第一ラジオ「マイあさラジオ」、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」、朝日新聞パブリックエディター、日本弁護士連合会市民会議委員。 著書『「なんとかする」子どもの貧困』(角川新書)、『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(朝日文庫)、『反貧困』(岩波新書)、『貧困についてとことん考 えてみた』(茂木健一郎と共著、NHK出版)など多数。

 

寄付募集・ボランティア募集

● 子どもSUNSUNメイト募集(月 1042円~の寄付×1000 人)

● 子どもSUNSUN発起人(10万円×100人)

 

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子どもSUNSUNプロジェクト総会・発足式チラシ.pdf
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申し込み▼

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子どもの貧困円卓会議とは

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円卓・趣意書.pdf
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円卓・716旗揚会議チラシ.pdf
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※1:15歳の1学年のみ。15歳以下全部の社会的損失は43兆円となる(2013日本財団調べ)

※2:OECD加盟30 か国中最悪

※3:2010国勢調査。市内の18歳未満の子がいる母子世帯×50.8%

 

 

このように、子どもの貧困は深刻ですが、でも、まだまだ「じぶんごと」ではありません。

 

この円卓会議(マルチ・ステークホルダープロセス 多様な主体の参加による行動)は、子どもの貧困について一緒に知り、貧困撃退方法を一緒に考え、一緒に行動する本気の大人を増やすことを目的に実施します。

 

会議から行動までの一連の流れを通して「宇都宮の大人1人年間1000 円の寄付(1000 円×40 万人=4億) で、宇都宮の子供たちの貧困の連鎖を止められる」ことなど、自分の行動で社会を変えられる実感をもつような運動にしましょう。

 

会議・問題解決の過程で、<宇都宮の子ども=未来を守り育てる、元気な大人>の巻き込みを図ります。

円卓会議で行うこと

【報告会・シンポ

9/23  :第1回「あなたの知らない子どもの貧困の世界」…貧困の実情を「知る」シンポジウム

10/15:円卓会議・中間暫定報告会&人・志金集め

12/16:第2回「あなたの知らない子どもの貧困の世界」

2月  :第3回「あなたの知らない子どもの貧困の世界」

3月  :円卓会議・報告会

 

【寄付イベント】

9/30-10/1:チャリティウォーク56.7

12/23:子どもの貧困撃退♡チャリティ「サンタdeラン」

 

 

 

円卓会議は3段階

①円卓会議⇒ ②人・志金集め⇒ ③事業の立上げ

 

目標の設定と必要資源の積算( 円卓会議)、資源・資金獲得の行動( ファンドレイジング/ 人・志金あつめ)、事業の立ち上げの3段階で実施します。円卓会議に3~4か月、人・志金集めに3~4ヶ月をかける。

 

 

みんなで考え、みんなで知る

一般公開会議を2~3回実施します。

 

 円卓会議は「旗揚げ」、「中間報告」、「報告&人・資金募集」の3 回の一般公開の会議を行います。目標設定や資源積算の過程を困窮事例を交えながら公表し、肉付け・ブラッシュアップを行う。

 

公開会議では、貧困の実態、支援の実情、貧困をなくす方法を知らせるとともに、本気の大人(100 ~ 200 人)を巻き込み、運動の輪を広げる。

 

 

公開会議の間に「調べ・まとめ会議」をチームごとに定期的に実施

 

公開会議の合間に、チームに分かれて、子ども食堂、無料学習支援、母子家庭就労支援、などテーマチームでを2週間に1回など定期的に開催します。「円卓メンバー」という調べ・まとめボランティアを募集しています。

 

 

円卓会議は各自治体ごと+全県

時期をずらして、次年度以降も。市町全部を目指します。

 

円卓会議は各自治体ごと+全県で実施します。先行して宇都宮・日光などが行いますが、その後7 月⇒ 9 月、8 月⇒ 10 月、1 月⇒ 3 月などさみだれ式に実施します。

 

また次年度から開始する自治体が多くなるよう公開会議などで発表します。できれば、話題作りや巻き込みのため、毎月県内どこかで一般公開会議を行うようにしたいです。

 

●宇都宮会議:7/15~(現在実施中)

●日光会議:1月頃~(予定)

●実施地区募集!

 

 

寄付の目標金額・分配

 

・積算予測額( 概算の必要金額・宇都宮のみ):2 億4000 万円

・当面の寄付目標金額( 予定):2400 万円

・分配:寄付金はとちぎコミュニティ基金( 認定NPO法人)

 

で一括して集め、積算に従って必要な団体・プロジェクトに分配します。寄付金のうち総務・広報・企画等の運営経費はおおむね寄付金額の20 ~ 25%程度となります。

 

 

撃退レンジャーとは

 

 

ファンドレイザー(“志金”あつめボラ) の役割

 

「撃退レンジャー」という称号のファンドレイザーを募ります。撃退レンジャーは「子どもの貧困とその解決策」を伝えるメッセンジャーです。多様な主体( 企業、団体、学校、施設…) に現状・解決策を伝え、応援の“志金”あつめをします。

 

 

多様な「人・“志金”あつめ」方法。楽しく、でも、まじめに。

 

「仲間・“志金”あつめアクション」では既存の寄付集めイベントである、チャリティウォーク56.7(10/1)をかわきりに、サンタde ラン(12/23) までの3 か月をイベント型の志金あつめの集中時期とします。

 

また、期間限定せずに実施する“志金”あつめ手法として、クラウドファンディング、寄付つき商品、街頭募金・募金箱、子ども応援・社交ダンスなど、各種の新規の寄付集めの手法を開発・実施します。

 

 

プロボノ=営業マンのボランティアなど、も募集

 

特に、営業マンのボランティア、デザイナーのボランティア、先生のボランティア、行政マンのボランティアなど、プロボノ( プロのボランティア) を募集します。 また、自分なりの“志金”あつめもOKです。 

 

●寄付ファンドレイジング営業マン・社長チームの会議…8/16、9/6、9/20、10/4。

19:00~とちぎVネット事務所で実施。

 

円卓メンバー、撃退レンジャー大募集!